この日は雲一つない快晴に恵まれました。街中からでも富士山がこんなに鮮やかに見えます。
2011年12月4日日曜日
2011年12月3日土曜日
富士吉田遠征: 吉田うどん ふじや(山梨県富士吉田市)
参加者: 大谷直也
文: 大谷直也
ふじやうどん 580円
この店のうどんは「純田舎風」がコンセプトです。キャベツ・きんぴらがあるうえ、肉はちゃんと馬肉。他にもいろいろ乗っています。
しかしなんといっても特徴的なのは、麺の色が濃く、とにかく太め・硬めなこと。
分かりづらいですが、麺に茶色や黒の粉が混じっています。しっかりした小麦粉の味が楽しめます。
時間が中途半端で他にお客さんがいなかったためか、ここの店主の方がいろいろうんちくを教えてくださいました。
- キャベツはビタミンUが多く、硬い麺の消化を助けるために入っている
- 吉田のうどんは讃岐うどんなどに比べ製粉の度合いが少なく、より殻に近い部分まで使っている
- 灰分率(粉の硬さの指標)は讃岐うどんが25~35なのに対し、ふじやはなんと55(今まで食べたうどんの中で一番硬かったです)
- 最近は富士吉田でも、若者を意識して、讃岐うどんに近いような白くやわらかめの麺を出す店が増えている
- 白いのに硬い麺は食塩を足して硬さを出している(讃岐うどんもそうですね)
などなど
讃岐のうどん学校で修業をされた経験がおありで、香川遠征を熱心に勧めてくださいました。次こそ行けるといいですね。
自分はこういう硬ーい麺も好きです。昔のうどんを今に伝える貴重なお店だと思います。
(店主さん、いろいろと教えていただき、ありがとうございました!)
富士吉田遠征: 栄屋(山梨県富士吉田市)
参加者: 大谷直也
文: 大谷直也
肉玉うどん 350円
6畳くらいしかない狭い店。その分値段は非常に良心的です。
こういう店に当たると、ご当地うどんを食べに来てるんだなーと実感できます。
吉田のうどんには、ラーメン同様「替玉」のシステムがある店も多いです。
ここではなんと1玉50円でした。
昼時が過ぎたので、レーダードーム館などを回って過ごします。
(この時、デジカメが壊れました・・・。以下の写真は携帯で撮ったので若干画質が粗いかもしれません)
富士吉田遠征: 桜井うどん(山梨県富士吉田市)
参加者: 大谷直也
文: 大谷直也
夏の香川遠征に行けなかった悔しさをどこにぶつけようか、と思っていたところ、「東京のすぐ近くに香川に負けないうどんの町がある」という話を聞き、12月3~4日に、うどん部を代表して(?)乗り込んできました。
行った先は山梨県富士吉田市。富士登山の玄関口でもあります。
ここには「吉田うどん」という独自のうどん文化が発達していました。
吉田のうどんの大きな特徴は、「太めの麺」「キャベツ入り」「すりだね」の3つです。「きんぴらごぼう」入りのものもよくあります。
本来は「馬肉」も条件ですが、これは値段が上がるせいか入ってないところも多いです。
また、つゆは「味噌と醤油のブレンド」が一般的で、店によっては「醤油ベース」「味噌ベース」もあります。
桜井うどん
2011年4月30日土曜日
五反田遠征: おにやんま(東京都品川区)
参加者: W田 他
文: W田
JR五反田駅徒歩二分の位置にある、おにやんまに行ってきました。
立ち食い形式の讃岐うどんのお店で、食券を店頭で買うシステムでした。
我々が注文したのは冷てんぷらぶっかけ並(¥430)、冷とり天ぶっかけ並(¥380)です。
てんぷらぶっかけには海老天、とり天、なす天が一つずつ、とり天ぶっかけにはとり天が3つのっていました。
まず驚いたのは、お店に入ってからうどんが出てくるまでの時間です。ほぼ食券を渡すと同時にうどんが食べられます。
麺はかたすぎずほどよいコシがあり喉越しもよく、出汁は関西風でとても美味しかったです。
天ぷらもサクサクとしており、とり天はしっかりとした味わいで特によかったです。
天ぷら以外にも、肉うどんやとろろなどもあります。
お店も狭く立ち食いなのでゆっくりすることはできませんが、回転が早く非常にリーズナブルな値段でハイレベルな讃岐うどんが食べられる、早い安い旨いの三拍子揃った良店でした。
五反田に用のある際には是非立ち寄ることをおすすめします。
2011年4月22日金曜日
本郷周辺うどん: 【閉店】麺居酒屋 のれん(東京都文京区)
参加者: 大谷直也、加藤集平、上村恭介、烏D、S水、侭田貴史
文: 侭田貴史
根津交差点の近くにある「麺居酒屋 のれん」におじゃましてきました。
前日に告知して人が集まるなんて素晴らしいですね。

文: 侭田貴史
根津交差点の近くにある「麺居酒屋 のれん」におじゃましてきました。
前日に告知して人が集まるなんて素晴らしいですね。

私は妙に長い名前の「鍋煮込みチーズ温泉卵入鶏カレーうどんリゾット」を注文。
他の人は温ぶっかけ、冷ぶっかけ、牛うどん、かき揚げうどん、ざるうどん。
うどんの麺は細く、固めに茹でられています。細いのにコシがあり小麦の香りが口の中に広がります。
このお店は味付けの濃いメニューが多いのですが、それに負けない味わいのある麺でした。

ぶっかけだしは甘く、うどんサラダのような見た目。牛うどんは牛丼のうどん版です。かき揚げも美味しかった。
(ぶっかけ)

(牛うどん(ぎゅううどん))

(かき揚げ)

(ざるうどん)

私の頼んだ「鍋煮込みチーズ温泉卵入鶏カレーうどんリゾット」。正直、怖いもの見たさで頼んだところもあったのですが予想以上の完成度にいい意味で驚かされました。鍋煮込み、チーズ、温泉卵、鶏、カレー、うどん、リゾットがそれぞれ存在感を持ちながらもしっかりとまとまっているところが素晴らしい。
カレーうどんとして食べた後にリゾットとして美味しくいただけ、二度おいしい。独り占めしたくなる料理でした。
(鍋煮込みチーズ温泉卵入鶏カレーうどんリゾット)

店主の方が一人で切り盛りしているので料理が出てくるまでは少し時間がかかりますが、しっかりとしたうどんが食べられ、居酒屋としても充実しています。(揚げうどん、焼酎うどん湯割りなんてものもある)
(揚げうどん)

(うどん湯割り)

(メニュー)


本郷周辺にもまだまだ未開拓のいいうどん屋があると痛感させられた遠征でした。
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